マイクロビットへの挑戦

マイクロビットを使ったロボットの組立て 奮闘記

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この記事は、イギリスBBC放送監修のマイクロビットというイギリスの小学校高学年向け、プログラミング練習ボード「マイクロビット」に取り組む、シニアの奮闘記であって、

「マイクロヒット」を搭載した、ロボットの組み立て、およびロボットをプログラミングで制御して動かすことに挑戦する、ものがたり です。

 

マイクロビットを制御するプログラム言語

 

「マイクロビット」はMICROSOFT MAKECODE, JAVASCRIPT、Pythonなどの言語で制御可能です。

初学者にはMICROSOFT MAKECODEが好適です。

パズルをはめ合わせ並べながら、プログラムを組めます。

パズル化にすることによって初学者に制御の流れを、わかり易くしているので取り組み易いです。

 

製品の箱外観

 

コンパクトな箱に部品が入っています。頭脳となるCPU(中央処理装置)を含む基板は、静電気防止フィルムの袋に大事に入ってました。組立時も冬場は、組み立てる前に体に溜まっている静電気を金属に触って逃がすとよいです。

 

 

世界中コロナ禍で、ロボット遊びも流行っているためか買ったとき(2020年8月)より4割も値上げされています(2021年1月)。

半導体不足もその理由と思います。

早く手に入れてラッキー!

AMAZONの写真では下のようなものでした。

 

ロボット組み立て シニア奮闘記

 

いわゆるキットで、いくつかの部品を、ねじやボルトで組み立てていきます。

最近のエレクトロニクス工作は、部品がどんどん小さくなるので 眼が疲れます。シニアにとってここはキツイです。

また、部品のファイン化のおかげで一つの基板の中に部品が搭載されているのはよいのだけれども、

ブラックスボックス化されて部品があらかじ搭載されているため、

昔のように、ハンダゴテでハンダ作業をする楽しみを奪っています。

あの松ヤニ入りハンダのニオイは、エレクトロニクス工作を趣味にするものには、

たまらないです。昭和アナログ時代のシニアの郷愁を誘います(かなり「オタク」です)。

 

ハンダゴテ作業がないので、1時間弱でロボット組立体が完成しました。

マニュアルが英語のものしかありません。

しかし簡単な英語ですし、組み立てのイラストがあるので

なんとかなります。

よってあまり奮闘しませんでした(笑)。

マニュアルにはお子さんはおとなと作業しましょう、と書いてありました。

もちろんシニアでも問題なく組み立てられます。

危ないところはありません。

 

ロボット組立体の構造

 

 

 

直上の写真を参照しながらざっと今回組み立てたロボットの構造を説明します。

それぞれにモータと結合されている2つの車輪 3,3

写すことができないですが基板の底には

球状体すなわちボール 4がはめこめられており、

2つのタイヤ(3,3)とこのボール(4)の回転体の3点で 左右前後斜めに動きます。

電池が底に取り付けられ、この電池のパワーでモータを回転させることになります。

充電できない電池のため、電池が切れたら交換しなければいけません。小さな特殊な電池です。

 

人間の右眼、左眼に相当する測距センサー 1,1、

また音を出すことができる振動子(図示はされていません)

いろいろな模様を、縦5✕横5で配列されたLEDによって光らせることができるボード 2

自動車のフロントライトに相当する左右のフロントライト 5,5

など、があります。

このロボットは、自動運転の自動車に似ているといえます。

自動運転の自動車もロボットの一種です。

 

どのようにこのロボットを動かすかは、

自分が書くプログラム次第です。

 

まだ何もプログラミングしていないのでまだ動かせませんが、

スイッチを入れると

写真のようにLEDが光ります。電気回路に電流が流れていることが分かります。

 

10cm✕10cm✕10cm

くらいの かわいいロボット

です。

なんという「小ささ」でしょう!CPU(中央処理装置)以外のコンデンサや抵抗などの部品が

いまや米粒くらいになったからです。

そして しばしば一枚の基板の中に

コンデンサや抵抗などの部品が埋設されて 製品化されるからです。

昭和アナログ時代のシニアには考えられないサイズです。

 

少しロボットについて、考えてみます。

 

古くは例えば江戸時代のからくり人形があげられます(誠文堂新光社「大人の科学」wikipediaより引用)。

 

 

ただしこの頃はコンピュータがないので

コンピュータ制御で動かしてはいませんでした。ヒトが裏で操ったり、ゼンマイしかけ程度でした。よってからくり人形は、複雑な動き、急に変化する動きには対応できませんでした。

日本は、ロボットの漫画も多くありますね。鉄腕アトム、鉄人28号、等々。

今からこのネーミングを眺めると、2つとも「鉄」で始まるところに気が付きますね。「鉄」を作るのも世界一です。新日鉄が代表的企業です。

ロボットは、人間が、「人間同等のもの」を作る

永遠の夢であり続けた、

成果のたまもの、といえます

特に「頭脳」部分、が一番むずかしいです。

昨今、CPU(中央処理装置)がどんどん小型かつ高性能になりました。パソコンがどんどん小さくかつ薄くなっていることからも、分かりますね。

CPUは、自動車、スマートフォン、家電など、かなり広い分野で活躍しています。

ただし、まだ人間の方が勝っているところはもちろんあります。

 

今後人間を超える動物が現れるのでしょうかーーー??? 

 

今のところ人間が自ら作った、人工知能 AIが、

人間活動のある部分では、人間を超えたといえるでしょう。

人間が人間を超えたものを作るとは、ナナナ、なんという驚異的なこと でしょう。

特に昭和アナログ時代の者にとって、人間は単純作業のときケアレスミスがあるので、コンピュータを使えば、単純作業はミスがなくなる 程度のものとしか思っていなかったところ、昨今のコンピュータは、人間と同等に、突飛なアイデアも考えられるようになりました。

今後、たとえば、将棋の藤井棋士のようにAI将棋アプリと闘って、突飛な、今まで人間が思いつないような作戦を練ることができています。

藤井棋士が羽生棋士に勝つ理由のいったんがココにあり、といえます。

 

奮闘後記

 

このようなロボットをイギリスでは

小学校高学年から動かしているわけです。

イギリスでは、マイクロビットは無料で配布されているとのこと。

ロボットを上手に動かすには、プログラミング次第です。

IT技術、IT人材養成に明らかに、日本とイギリスとの間で

「差」がつきますねーーー!

 

IT 後進国 日本、といわれています。

悔しいーーー!

がんばりましょう!

政府も、教育者も、もっとロボット・プログラミング教育に、注力お願いしまーーーす!!

 

 

 

このブログも、IT普及に一役 かって出ます!

 

次回からPCを用いてSCRATCH言語でブログラムを組みます。

プログラムをPCからこのロボットのCPUすなわち頭脳に入れ、

賢くさせることにより色々動かしていきます。

よって動画も含めます。

 

では、またお会いしましょう!

 

気軽にお訪ねください。

 

このブログの管理人 ロボ太郎は、ロボット・プログラミングの初学者です。

この分野のベテランの方、アドバイスなどあったらお願いします。

 

では次回をお楽しみに!

 

西東京市ロボット・プログラミング村

管理人 ロボ太郎

 

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